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夏の終わり 歌詞・解説|NorTHtress Cancelerのオリジナル曲 “Summer’s End – Lyrics & Commentary | Original Song by NorTHtress Canceler”

# 夏の終わり / Summer’s End ## 曲の概要 / Overview こんにちは、NorTHtress Cancelerです。 今回はオリジナル曲「夏の終わり」を紹介します。 雨上がりの街や水たまりに映る空、少しずつ遠ざかるあの夏の思い出をテーマにした曲です。 Hello, this is NorTHtress Canceler.   This is our original song “Summer’s End.”   It’s themed around fleeting summer memories, reflected in puddles and streets after the rain. ## 歌詞の見どころ / Lyric Highlight 『窓を叩く雨粒が 夏の暑さを和らげる』   “The raindrops tapping on the window ease the summer heat.” ## 聴きどころ / Listening Points サビのメロディとギターのバッキングが、夏の終わりの切なさを引き立てます。   The chorus melody and guitar backing highlight the bittersweet feeling of summer’s end. ## コメント募集 / Comments 聴いたときにどんな情景や気持ちを思い出しましたか?   What scenes or feelings did this song remind you of? Please share in the comments! ## YouTube動画 / YouTube Video https://www.youtube.com/watch?v=81x4gVpdqjc ## 関連曲 / Related Songs - [街灯 / Streetlights](記事リンク / Article Link) - [夜明けまえ / Before Dawn](記事リンク / Article Link)

君の瞳に映る世界

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こんばんは。ノーストレスキャンセラーです。 久しぶりの更新になってしまいました! 久しぶりの更新が告知です! 久しぶりのライブです! メンバー一同鋭意練習中であります! 今回はオリジナル曲を中心に6曲ほど演奏する予定です。 作成中の曲もいい感じで仕上がってきたので聴いてもらえると嬉しくて身体が断裂します。 よろしくお願いします! ------------------------------------------- ■■■大熊猫の宴■■■ 御徒町JAM SESSIONのブッキングライブ   日程 11月24日(日) 開場 18:30 開演 19:00 入店 2,000円(1ドリンク付き) 場所 御徒町JAM SESSION     http://jamsession.jp/access/ 出演 場末のヒットパレードB (19:00〜)    NorTHtress Canceler (19:50〜)   <出演者プロフィール> ●場末のヒットパレードB メンバーが想う懐メロをカバーします。 帰りにスマホでオリジナルを検索してくれたら嬉しいです!   ●NorTHtress Canceler(ノーストレスキャンセラー) J-POP、J-ROCKを中心にカバーやオリジナルを演奏しています。  

1/3の純情な

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こんばんは。ノーストレスキャンセラーです。 もう5月ですね。2024年の1/3が終わりました。 感情 終わりましたがこれといった変化や成果はありません。 毎年のことですね。 成果を求めると途端にハードルが上がりますのでボチボチやりますかね~ 歌詞を考えるのもメロディを作るのも大変です 愚痴ばかりです 幸あれ! リーダー

はじまりのうた

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こんばんは。ノーストレスキャンセラーです。 最近ポンコツクエストにはまっています。 もうすぐ新シーズンが始まりますね! そんな中我々も新しい曲をアップしました! 約2年温めた… 本当は全然まとまらなくてダラダラしていたらいつの間にか2年たっていました。 そんな曲なので撮影当日もトラブルがありました。 ボーカルの鈴木さんが待てど暮らせどスタジオに姿を表さない… 嫌な予感がしながら電話をすると… 撮影のことを忘れていて反省中の鈴木さんです。 皆さんも予定はしっかり把握しておくように気をつけましょうね~ そんなこともありながらなんとか撮影ができました。 良い曲ができたと思っているのでたくさんの人に聞いてもらえたら嬉しいです! はじまりのうた / NorTHtressCanceler これからは月一で動画をアップしましょう!とはベースの深井さんの談 メンバーのやる気が上がってきています! 撮影忘れていたメンバーもいますがね!!! というわけで今年度も張り切っていきましょう! リーダー

pedro

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こんばんは。ノーストレスキャンセラーです。 皆さんは自分の記憶をいうものをどれだけ信用していますか? 「リーダーは昔女性ギタリストを認めてなかったよね。」的なことを言われまして、全く記憶になく驚きすぎて野球をやりそうになりました。 どういう話の流れだったのか、どういうつもりで言ったのか、あるいは言っていないのか。。 思い返してみると私が初めて聴いた女性ギタリストと言えばゼロサンの秋山智江さんだった気がします。それが浪人していた時か大学1年生のときだったと思います。ファーストアルバムが2003年だからそれぐらいですね。 話は逸れますがゼロサンでBassを弾いていた世界的なスーパーベーシストT.M.スティーブンスが先日亡くなってしまいましたね。。とても残念です。ご冥福をお祈りいたします。 でだ、上記の言はリズム隊長の市原さんから言われたのですが、市原さんとの出会いが大学に入ってからなので、どうにも腑に落ちません。 と、色々考えていたらだんだん怖くなってきました。私は、私の記憶は、私の過去は、これまでの私は私ではなかったのではないか、あるいは今の私は私ではないのではないか。もしくは市原さんは既に野球をやっていたのではないか。 ものすごく気持ちが悪いですが、少なくとも今はそんな考えは微塵も持っていません。 というわけで、本日3/12は念願だったPEDROのライブに行ってきましたwith Mr.Ichihara このPEDROの存在を教えてくれたのが市原ぱいせんだったのいっしょに行けて良かったです。 私の目的はと言えばもちろんPEDROのパフォーマンスもそうなのですが、ギターの田淵ひさ子さんです。ナンバーガールのギタリストとしても有名な方ですね。ちなみに私はナンバーガールを聴いたことがないので、今後聴いていきたいと思います。はい。 この方のギターは曲に寄り添っているというか、普通のギタリストだと曲に自分の色を着色していくというような印象ですが、PEDROのギターは曲から生まれてきたのではないかというような、そんな印象を持ちます。それでいてはっきりとした存在感もあるのです。聴いていてとても気持ちがいいしかっこいいです。ちょっと偉そうでしょうか?あくまで個人の感想なので悪しからず… それで何の話だっけ? もう記憶がなくなっていますね。 今日の記憶はどうか無くならないでおくれ。 ラ...

風が運んでいく

こんばんは。ノーストレスキャンセラーです。 年が明けたと思ったらもう半月が経過しましたね。 これだけ時の流れが速いと明日には年末がやってくるのではないでしょうか? はは! さて、今年はどんな年にしようかと考えていたのですが、ライブをやるとか動画をアップする頻度を増やすとかは毎年言っている気がするし毎年叶っていない気がします。。。 なんか、こう、一皮むけるというか、変化が欲しいですね。 しかし、良くも悪くも欲のないバンドですからどうなることやら。 まあ、楽しくやれればそれでいいか~ 風邪をひきました。 リーダー

世界の終わりから

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2023/12/5 とても残念なニュースが流れてきましたね。 チバユウスケさんの訃報です。 昼休みにニュースを見て愕然としました。 チバユウスケと言えば元Thee Michelle Gun Elephantのボーカルですね。 我々の初期はミッシェルのコピーバンド?でしたので少なからず影響を受けているバンドであり、人物です。 今のバンドを結成した当初、私は病的に病んでいました。 おかしな日本語ですが病的に病んでいたのです。 もう十数年前の話です。 十数年前は皆十数歳若かったんだぜ。 私がミッシェルをちゃんと聴き始めたのは解散した後、ずいぶん経ってからだったと思います。 始めに知った曲がエレクトリックサーカスですしね、ええ、ええ。 当時の病的に病んでいた私はバンドやりたけどメンバー集めるの大変だなーと思っていました。 ウダウダ、グダグダしていました。 そんな折出会った曲が世界の終わりでした。 ギターがかっこよくて、この曲をやりたいから、やっぱりメンバーを探そうと思いました。 そうして世界の終わりから始まったのがこのバンドです。 そんな経緯もあってとても残念でなりません。 今までロックスターの訃報を聞くたびに、ロックスターも死ぬのか…と思ったものです。 でもそれは間違いでした。人は死ぬけどロックスターは死なない。 往年のロックスター達の音楽を聴くと、こうして改めてミッシェルの曲を聴くとそうなんじゃないかなと思うのです。 少し前友達と飲んでいた時、BUCK-TICKの櫻井敦司さんが亡くなってすぐのタイミングでしたが、その友達がBUCK-TICKのファンで、こんなことを言っていました。 「ライブは行きたいと思った時に行っておいた方がいい。」 チバユウスケを初めて見たのはいつかのフェスにThe Birthdayが出演していた時でした。とにかくかっこよかった。いつかライブに行きたいと思っていましたが、結局それが最初で最後になってしまいました。。。 受け入れがたい事実も時間とともに受け入れて、やがてフラットな日々に変わっていきます。 思ったことは思ったうちに。 ブログも書けるうちに。 バンドもできるうちに。 リーダー