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pedro

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こんばんは。ノーストレスキャンセラーです。 皆さんは自分の記憶をいうものをどれだけ信用していますか? 「リーダーは昔女性ギタリストを認めてなかったよね。」的なことを言われまして、全く記憶になく驚きすぎて野球をやりそうになりました。 どういう話の流れだったのか、どういうつもりで言ったのか、あるいは言っていないのか。。 思い返してみると私が初めて聴いた女性ギタリストと言えばゼロサンの秋山智江さんだった気がします。それが浪人していた時か大学1年生のときだったと思います。ファーストアルバムが2003年だからそれぐらいですね。 話は逸れますがゼロサンでBassを弾いていた世界的なスーパーベーシストT.M.スティーブンスが先日亡くなってしまいましたね。。とても残念です。ご冥福をお祈りいたします。 でだ、上記の言はリズム隊長の市原さんから言われたのですが、市原さんとの出会いが大学に入ってからなので、どうにも腑に落ちません。 と、色々考えていたらだんだん怖くなってきました。私は、私の記憶は、私の過去は、これまでの私は私ではなかったのではないか、あるいは今の私は私ではないのではないか。もしくは市原さんは既に野球をやっていたのではないか。 ものすごく気持ちが悪いですが、少なくとも今はそんな考えは微塵も持っていません。 というわけで、本日3/12は念願だったPEDROのライブに行ってきましたwith Mr.Ichihara このPEDROの存在を教えてくれたのが市原ぱいせんだったのいっしょに行けて良かったです。 私の目的はと言えばもちろんPEDROのパフォーマンスもそうなのですが、ギターの田淵ひさ子さんです。ナンバーガールのギタリストとしても有名な方ですね。ちなみに私はナンバーガールを聴いたことがないので、今後聴いていきたいと思います。はい。 この方のギターは曲に寄り添っているというか、普通のギタリストだと曲に自分の色を着色していくというような印象ですが、PEDROのギターは曲から生まれてきたのではないかというような、そんな印象を持ちます。それでいてはっきりとした存在感もあるのです。聴いていてとても気持ちがいいしかっこいいです。ちょっと偉そうでしょうか?あくまで個人の感想なので悪しからず… それで何の話だっけ? もう記憶がなくなっていますね。 今日の記憶はどうか無くならないでおくれ。 ラ